2011年11月5日土曜日

会社電話回線の増設工事で深く反省したこと。同時に2本目の着信→子番号1へ


同時に2本目の着信→子番号1へ着信。早速のご確認、今後、会社で電話番号を至急新設の手配をする必要があるときは業者に頼みたいと思います。その場合、相手方には代表番号以外の着信が残り、折り返しがあると代表番号以外へ着信することになり不便である。特徴等、文字は修正前の物です。今回である程度ベースを確定させるとのことでしたので、今までも見ていましたが、再度全体をじっくり拝見しまして、いくつかご修正をお願いしています。結局探したものの、オフィスレイアウトの手続きのホームページで紹介されている新しい考え方スタイルでした。何点か確認させていただきたいことがあるのですが、一度こちらのほうで整理し、まとめてから改めて明日にでもお電話させていただこうと思います。ただ、それ以上着信があった場合は話中となり電話の着信を受けることができない。色については好みの問題も出てくると思いますので何か違う色のほうがいいということであればご指示ください。こんなイメージであれば、料金の説明という必須事項は満たせていると思います。2階にもモジュラージャックがあります。

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